La Maison de Ane ろばの家


ハーブ、アロマ、おいしい暮らし
by kumaroba

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柚子胡椒チキン

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御無沙汰しております。

ろば。でございます。

ちょっこし里帰りなどしておりました。

で、台風の猛威をかいくぐり、新幹線でなんとか帰還した哀れなケダモノを待ち受けていたのは。

冷蔵庫の胡椒。

ではなく故障。(卵禁止)


冷えへん。いっこも。

で、冷凍庫にストックしていたひづめ印のトマトソースやらミートソースやらオニオンソースが宇宙からの侵略者みたいにべっちょべちょのびっちゃびちゃのねったねたになり、
アイスやら氷やらも溶けて宇宙からの侵略者どもと混じり合ってそっから新たな生命体、はでてこんかったとしても出てきそうなゾル状のカオスとなり、
まあそおいうのは泣きながら処分したとしても一番ツライのは修理のおっちゃんの一言で

”ガスがつまっとるんです。修理できんから交換です。届くのは一週間後です”

というもの。


え。

一週間・・・・・?????

聞こえ来るセミの鳴き声ではっと我に帰るケダモノ一匹。


とりあえずは上の階の奥さんとこに保冷剤もってって冷凍してもらい、コンビニで板氷っていうとってもナイスな氷をたくさん買ってきて

今やただの役立たずな箱と化した元冷蔵庫に放り込む。

昔はみんな氷で冷やしてたんや、とくじけそうになる自分を洗脳し、鼻歌など歌うろば。


いえね。

とってもビジネスライクな修理のおっちゃんでございましてね

小心の極みのケダモノがなけなしの勇気でこれみよがしのため息ついたり、”買ってまだ半年やのに信じられませんわ”なんてイヤミのひとつも言ったりしても

暖簾に腕押し糠にクギぬらりひょんにグーパンチってなもんで一向に効く気配なし。

まあ、しゃあないですわね。

○マダですもん。

大型量販店ですもん。

修理は修理だけですもん。


とにかく、ガスがもれるっていうのは非常に珍しい故障らしく、それはメーカーの問題でも機種の問題でもなく、

”その冷蔵庫”を選んだというろばみの全くの運の無さ、がことの核心であるという・・・・。

まあしゃあない。

一週間、保冷剤と板氷で乗り切るでっ。



あ。

悲しみのあまり忘れるところでございました。

柚子胡椒チキン。
いつものように超カンタン。

10分ざます。10分。(焼き時間のぞくね)


*材料
・鶏モモ肉(以下の分量は一枚についての分量)

・塩コショウ(適当)

・にんにく(適当 すりおろす)

・クリームチーズ(kiriとかの個包装してあるのを一個)

・柚子胡椒(小さじ1)

・めんつゆ(小さじ1)


*手順

1.モモの両面に塩コショウとにんにくこすりつける。

2・クリチと柚子胡椒とめんつゆをまぜまぜし、鶏肉の皮と身の間に手を突っ込んで豪快にべろべろはがし(袋状にする)、袋部分にまぜまぜしたクリチをいれて均等にならし

3・200度のオーブンで20分ほどこんがり焼いちゃう。

大人のお味でとってもおいしゅうございますわよ。

是非お試しあれ。


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by kumaroba | 2011-08-23 21:14 | ろば料理

和風なのか中華風なのか。

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どっちかって言うと、ろばみはこっちの”和風か中華風かどっちやねんバージョン”のつけ汁のが好きなんザます。

じゃあ、最初っからこっち紹介しろよって話なんざますが、ピクルスってなんとなく”透きとおったお汁”っていうのが一般のイメージかなっと思ったりなんかして。

あ、もちろん最初のお汁もおいしゅうございますけど。

で、何が和風やねん中華風やねんややこしいがな、ってカンジなんでございますが、

このつけ汁、お醤油はいるし塩コンブ入るから”和風”かなって思いきや、

ゴマ油もはいるんでここで”ん?中華か?”な雰囲気になるわけで。

ま、ええか。どっちゃでも。


へいへい、レシピでございます。
 
*材料

・水 カップ1

・お酢 カップ1

・砂糖 大匙3

・醤油 大匙2

・ショウガ 適当(千切り)

・ゴマ油 適当(小さじ1から大匙1まで。お好みで)

・塩コンブ(ろばみは塩っぺ愛用)

・鷹の爪 適当(種とって輪切りね)
これらのうち塩こんぶと鷹の爪以外を鍋でぐらっといわせ、冷めてからお野菜にかけて、そこでコンブと鷹の爪も一緒に放り込んで保存容器で冷蔵庫ね。

これは半日くらいからもう美味いんでございます。

いれるお野菜は何でOKですが、これはレンコンとかの根菜をさっとゆがいて入れるとおいしゅうございます

お写真は大根、人参、キュウリです。

ろばみは漬けたはしからもしゃもしゃ食べてしまい、あんま”保存”とかすることないので、大根もニンジンも生のまま切って放り込んじゃうざます。

が、人参生とかムリって方や、ちょびっとづつしか頂かないわって方は人参は軽く熱をいれた方がいいと思います。あくまでみ軽くね。

こういうのって歯ごたえが命ざますから。

あ。

カボチャを薄切りにして”軽く”湯通しして漬けても美味いざます。
あ。

長イモも。
食べるときにシソの千切りに炒りゴマとかふっちゃうと最高。



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by kumaroba | 2011-08-21 17:10 | 保存食

塩だれ。

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昨日の晩御飯。

鶏肉のソテー塩だれミョウガソース。

で、ご紹介するのはこの塩だれ

いきなりレシピいっちゃうでございますよん。

材料

・酒  大匙3
 
・みりん 大匙2

・塩(自然塩のがうまい) 小さじ3

・酢 小さじ1

・サラダ油 大匙2

・中華スープ(顆粒) 大匙1


で、これらを全部鍋に入れて火にかけ、お箸でぐるぐるかきまぜて塩が溶けたらできあがり。あ。油はいってるんで、あんましぐつぐついわせると温度が高くなりすぎるので注意ざます!


この塩だれ。

ものっそ応用が効くざます。

組み合わせも柚子胡椒、レモンやスダチなどの柑橘系、ワサビと合わせてもおいしいし、

薬味もミョウガの他にネギでもニラでもうまいっ

サラダ油をゴマ油にするとすっごくコクがでるんでございます。


で、かける相手は”白いもんやったら何でも”。

鶏肉とか白身の魚とか。

ワサビと合わせてお豆腐にかけちゃうととってもおいしいし、お酒のお供に最高ざます!

あ。

白くないけど、牛タンもうまい!

保存容器に入れて冷蔵庫入れといたら一週間やそこらは余裕で持ちますので(ここ、重要)、多めに作って

何にでもぶっかけていただいてみてくださいませ。



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by kumaroba | 2011-08-19 14:27 | ろば料理

ろば、毎日漬けまくる。

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マンションの斜め前のブティックのショーウインドウに、真っ赤なウールのコートが出現。

頭おか○いんかっ??????
と叫びたくなる気持ちをぐっとこらえ、灼熱のアスファルトの上をポコポコと歩くケダモノ一匹・・・。


さて、こんな暑さの中じゃあ日々のご飯作りもめんどくささの極み。

で、ろばみは毎日何かしらを何かに漬けて、それを”出すだけ”とか”焼くだけ”とか、そんなカンジで生きております。

何かしらを何かにって、どういう意味やねんっ。

あっついのに分かりやすくせんかっ。

と思ってらっしゃる皆様。

どおどお(うふふ、これが腹立つって?)


何のことはない、保存食をいっぱい作ってるちゅうだけのことですわ


さてさて。

保存食。

理論は超簡単。

食べ物が腐るのはカビとか細菌のせい。

じゃあ

1・カビや細菌を殺しちゃえっ→ 酢、アルコール、匂いの強いスパイス

2・カビや細菌のエサになる水分を奪っちゃえ→ 塩、砂糖、味噌、醬油

3・カビや細菌のベッドにる空気から守っちゃえ→ オイル、ヨーグルトで包んじゃう
ってこと。


上の1,2,3どれでもいい訳なんで、味のお好みに合わせて組み合わせると、バリエーションはとっても豊か。

ろばみんちの冷蔵庫は

ぬか床、みそ床、ピクルス床、なんかの床でいっぱい。

そんな中に野菜やら豆腐やら魚やらがはいってて、めんどくさがり屋の権化ちゃんのご飯作りに大いに役立ってくださってますの。

何がええって、漬けるだけ、なんで。

そんでもって漬けると水分が抜けてそこに塩分やらうまみやらが入り込み、とっても美味しくなっているという。

おまけにおまけに、日持ちするという。

ビバっ、漬けもの天国

てことで今日は基本のピクスル液のご紹介。


材料

・酢 1カップ

・酒(白ワインでも) 3分の1カップ

・水 1と4分の1カップ

・砂糖 大匙4(甘めが好きな人はもっと多くても)

・塩 小さじ2

・荒引き黒コショウ 適当

・クローブ(ホール) 4,5粒 (ローリエでもセージでもディルでも)

・赤唐辛子 1本

・にんにく ひとかけら

これらを鍋にいれてひと煮立ちさせて、さっと茹でたお好きな野菜(キュウリとかは茹でない)にかけて、保存容器で冷蔵庫に保存。

次の日から食べれまっせ。

三日目くらいからのがおいしゅうございますけど。


で、中身があッちゅう間に無くなったら(ろばみんちでは無くなります)、ピクルス液をもっかい沸騰させて、そんでまた新たなお野菜を入れたらええんでございます。

いやあ。なんたる便利さ。


保存食レシピ、これからちょびちょびアップしていく所存でございまする・・・。



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by kumaroba | 2011-08-18 10:27 | 保存食

ご主人様、可憐なお花をいっぱい撮る。

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九重山系の大船山に言って参りました。

朝から超いいお天気で、ご主人様のカメラ心もはやります

いやあ。

かわいらしいお花がてんこもり。

これだから山登るのはやめられまへん。

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実は。

いまでこそ、週末は”晴れてれば山”

みたいな生活送ってるろばでございますが、最初から山登るのが好きだった訳じゃございませんの。

ご主人様から山登りの誘いを頂いた時、ケダモノはひそかに思ったのでございます。

わざわざしんどい思いして山登るなんてばかじゃね~のか。

不思議なものでございます。

今では山無しのろば生なんて考えられないざますから

何でもやってみるもんざますわね。

頂上で飲むビール。

天国のお味でございますよ。
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by kumaroba | 2011-08-14 14:04 | お山

屋久島といふところ おまけ。そして今日で終わり(笑)

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えっとお。

ああ、そおそお。

観光編ね。

上から

・がじゅまる園のがじゅまる
・滝3連発(名前失念)
滝ね。いっぱいあって、そりゃあもう見れば立派ですがね。

でも滝なんで。

見たら終わりなんで。

どんなやっつけ仕事やねん。て自分でも思うので卵は投げないでっ。

こういうの見るのも一苦労なんすよ。

ぐちゃぐちゃの道とか歩くし。

サンダルぼろぼろやし(自分が悪いのに根に持っているという・・・・・)


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そんでまあ、これが最後に見学に行ったサンカラリゾートのプールね。

サンカラリゾート。

ものっそお高いのに(一人一泊サイテーで35,000円ね)温泉ちゃうっていう理由で却下した一番新しいリゾートホテルね。

全室ヴィラで21室。15歳以下お断り。
敷地内の移動は従業員の運転するカートが基本。
ろばみ、東南アジアのリゾート行きまくったんで思うんざますけど、

日本でこういうタイプのホテルって、難しいと思うんでございます。


まず、東南アジアのリゾートホテルって、とにかく敷地がでっかくてホテル自身もでっかくて、色んな設備がそろってて(数々のレストラン、エステはもちろんのこと美容院やブティック等)

極端に言えばホテルから一歩も出なくても十分そこで楽しめるっていう作りなんざます。

それはヨーロッパからのお客さまは月単位での逗留が多く、もうそこで”暮らす”っていう感覚だからなんでございますよ。

プールだっていっぱいあるし、プールバーもいっぱいあって、旗をふったらボーイがメニューもってきてくれるっていう天国的状況。
で、こういっちゃなんですけど、旅行代金は今回の屋久島よりお安いくらいやっちゅう・・・・。
それもこれも、やっぱり人件費が安いからできることって大きいと思うんザます。

サンカラリゾート、ここもでっかい敷地にヴィラが点在してて、って作りざますけど

その作りで万全のサービスするにはどう考えても従業員少ないし、

お庭もでっかいけど手入れが十分じゃないからちょっと荒れてる感もあるし(東南アジアとかやと、庭師だけでもいっぱいいて、完璧に整備されてる)

プールもちっこいし、

24時間泳げるっていうけど、屋久島は月に35日雨が降るザます・・・・。

そんでまあ、旗振ってメニュー持ってくるボーイさんは絶対いてませんわな。


”ここ、温泉じゃないんですよね?”と尋ねるご主人様に

”ただ今掘っております”と、遠大な計画をにこやかにお答えになったフロントのお姉さん。

まだ全室埋まったこと無いっておしゃってましたが。

そりゃそうじゃろ、と思ってしまうろば一匹。


晴れてたら屋久杉見に行かなあかん(それが主なんでね)屋久島で、あんなちっこいプールあってもなんだかなって思うし、

雨降ったら終わりやし、

温泉ちゃうし。

ど~考えても”お高すぎ”でっしゃろ。
”るるぶ”とかはここ一押しで載せてたんですが、こうなると旅行雑誌もどういう立場なんだかって思うんでございますよ


ま。

遠くの空より、このホテルの今後を興味深く眺めてみようかな、と。

泊ることは永遠にないけどさ。あははは・・・・・・。


長らくお付き合いありがとうございやしたっ!

屋久島編、これにて一件落着(桜吹雪・・・・・)

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by kumaroba | 2011-08-12 14:20 | おでかけ

屋久島 ようやくアクティビティ編!

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白谷雲水峡。

もののけの森、でございます。

ご覧の通り、森の中一面にじゅうたんのように美しい苔が。

一枚目は巨大杉の中から見た風景ざます。

森の中に入った途端、もう空気が違うっ。

実はもののけの森、ものっすごい人気コースで屋久島の中ではまあ”ファミリー向け”なんざますが

それでもコースタイムは5時間、でございます。

それなりにアップダウンもございますし、雨の多い屋久島はいつも地面が水分をふくんでおりますので、トレッキングシューズをはいてないとツルっとすべって危のうございます。

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すでに天気が悪い中強行した宮之浦岳

朝3時起き、4時スタートのコースでございます。

往復約16キロ、9時間弱のコースでヘトヘトではございます。

が、雨が降ってもこんなに美しいと思った山は初めてでございます。

とはいえ、頂上付近ははっきり言って暴風雨。

突風に何度か体をさらわれ、正直身の危険を感じたことが2,3度ございました。

それでも信じられないくらい透き通った湖、岩場に咲く高山植物、エントみたいな木、そして屋久シカなど、

どんなにヘトヘトでも感動する場面がてんこ盛り。

これが屋久島なんだなあ、としみじみ感じ入る次第でございました。


さてさて。

今回、後半は台風でございましたので、白谷雲水峡と宮之浦岳しか行けなかったろばみ達。

やれちゃんとしたトレッキングシューズだの、ファミリー向けでも5時間だの、朝3時起きだの、往復16キロだの、

とリゾート観光とはかけ離れたような事を書いたわけなんざますが。

こんなんばっかじゃないでしょ?

っと思われる方。

はっきり言います。

こんなんばっかりでございますわ。屋久島のアクティビティは。

屋久島の最大にして、そして敢えて言いますが唯一の観光の目玉。

それは手つかずの大自然

それはとっても素晴らしいのですが、それを楽しむためにはそれなりの体力とガッツが必要なんざます。


屋久島は”洋上アルプス”と言われいて、海中から海底が隆起してできた島でございます。

よって、島自体が巨大な山であるとお考えいただきたい。

なのでどこに行くにも起伏はあり、山の奥に入らないとお目当てのものは見られないのでございます。

たとえば一番人気の縄文杉も、その杉を見て、帰ってくるまでに10時間歩くという道のり


屋久島は”特殊”な場所であり、ただのリゾートと思って行っちゃうとんでもないことになるわけざます

先ほど最大にして唯一の、と書いたわけですが、

これは大げさでも何でもなく、

屋久島には他にはな~んにもございません

店もほとんどないし(島内にぽつぽつと集落があり、そこにちょびっとだけございます。が、ホテルから歩いて行こうとしたら、2日後くらいに着くカンジですな)、そもそも島の方々は昔ながらの日本の暮らしぶりで商売っ気まるで無し。

ご飯やさんでも普通に土日が定休日だったりするわけです。

トレッキングや登山以外はリゾートファッションでええやろ、と思っていたケダモノ。

おろかでございました。

サンダルなんて、赤ん坊に履かせたお父さんの皮靴、くらいに役に立たず、舗装されてない道路を歩いてぐっちゃぐちゃ。

ふわふわのロングスカートはすそが泥だらけ。


そしてそして。

屋久島はお金がかかる場所でもございます。

沢登りやマリンスポーツ、そして登山ガイド。

どんなアクティビティをするにもお金がかかりますし、レンタカー無しでは移動できません。

ガソリンは島価格でとっても高いので、タクシーももちろん本土より割高。


つまり。

どうしても縄文杉が見たい、とか、もののけの森が見たい、という強い思いがあり、

それにともなう体力があり、

それにかかるお金も払ってもよい、

という方以外は、行ってもあんまし楽しくないかも

な場所なんざます!!!


屋久島が特殊と言った意味、おわかり頂けましたでしょうか。


でもでも。

本当に自然はスバラシク、ろばみとご主人様は十分に堪能いたしました。

とはいえ、

今後屋久島旅行をお考えのあなた。

まずはろばみに御一報。

詳しい話をとことんいたしますので、それからお決めくださいませ。

くれぐれも勝手に行かんように!!

さ~、明日はおまけシリーズ!!
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by kumaroba | 2011-08-11 19:01 | おでかけ

屋久島といふところ ホテル編パート2

ろばみの好きな雑誌に”和楽”というのがございまして、

いつぞやの号の”兼高かおるさんに学ぶ旅”っていう特集に屋久島が載ってございました。

で、おすすめの宿というのがこの”いわさきホテル”。

皆様御存じかしら。

兼高かおる世界の旅。

ろばみ、子供心に非常に憧れた番組でございまして。

当時はまだ1ドル=360円の時代。

そんな中、世界中の民族衣装を着こなして臆することなく闊歩される、兼高かおるさんがどんなに格好よかったことか・・・。

で、少々ミーハー気味のろばみ、JRホテルを最初から熱く推すご主人様に、断固”ここがいい”と食い下がったのでございますよ。ええ。

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まず、エントランスにはど~んとでっかい屋久杉のオブジェ。

こじんまりしたJRホテルとはちがい、かなり大きなリゾートホテルでございます。

で、大きいので団体様の観光バスもいっぱいです。

夫婦二人が多かったJRホテルに比べ、ファミリー層がやはり主。


で、このホテル、老舗のリゾートホテルではあるのですが、老舗だけあって”昔ながらの”ってとこも多々あるわけでございます。

まず設備。

ゲームセンターとか、マージャンルームとか、カラオケルームとか、ビリヤード台とか。

ほらほら。

かすかに匂って参りませんか?

バブルの頃のホテルの名残が・・・・。

そういうのはJRさんいはいっさいござませんでしたな。

で、室内プールがあるんざますが。

これね、室内っていうのはある意味正解なんざます。

何故なら、ここ屋久島は”月に35日雨が降る”と言われるくらい雨が多いとこなんで、

屋外プールなんか作ってもあんまし活用できないんす(ここ、後のサンカラリゾート考察で重要に)。

でもねえ、はっきり言ってそのへんのスポーツクラブにちょいと毛を生やしたくらいのプールに、

宿泊客も1050円はらわなあかんというちょっとしたセコさが気になるザます・・・。


で、お部屋。

どど~んと広いんでございますが

テレビが今時まさかの”ぶあっついやつ”。

いえね。いいんざますけど。見れればね。

でも、お高いお値段の割にはってことで・・・。


そんでもってお風呂はまあ広くて巨大な庭園が見渡せてロケーションは抜群ざますけど、泉質ははっきりいって

JRの比じゃございません。


あらあら。

何だかあんまりいいこと書いてないざますが、気をとりなおしてお夕食。


ろばみ、ここでこのホテルを見限りましたのよ。

まあまあ全体的なお味がそこそこなのはいいとして、

メインのローストビーフはまるで脂がのってねえし、おソースのホースラディッシュ、昨日すったんか?と詰め寄りたくなるカスカスさ。

で、付け合わせの人参。

丸くてフォークの型がついていて

”まさか、グリーンジャイアント?”と一瞬頭をよぎりはいたしましたが、まさかこんなとこでグリーンジャイアントの冷凍人参がでてくるなんて信じられん話だわ、

と気をとりなおして口にいれたらオオマイガッ。

グリーンジャイアントでしたわ。ええ。

ちなみに朝食の御みそ汁もコーヒーも”炊きこんだ?”的なお味が・・・。


まあ、そんなこんなのいわさきホテル。

写真が少ないのはやる気のなさのせいなのか。


まだある。

天気悪いし(台風だったんですの。おほほほ)暇やからエステでも、と思って見たらエステがねえ。

うそぴょん、こんなに大きなリゾートホテルなのに?

おおう、電話で呼ぶ昔ながらのマッサージしかねえ・・・・


ごめんあそばせ。

ついつい本音が・・・。


最後に言いたいのでございます。

和楽様。

本当に泊ってちゃんと取材なさったんでございましょうか?

八つ当たりってわかってはおりますが、

しばらく購入、控えさせていただきたく存じまする・・・・・


さ~、明日からはアクティビティ編!!

いやっほいの自然が満載ですわよ!

台風が来るまでは!!!
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by kumaroba | 2011-08-10 10:13 | おでかけ

屋久島といふところ ホテル編

ごきげんよう。

リゾートホテル評論家、ろばろばみでございます。

あ。

卵は投げないでっ。

ろばのくせに何が”リゾートホテル評論家”やねんっ。

とお怒りの皆様。

まあまあ。あはっ。(卵投げ禁止ね)


今でこそ大の飛行機嫌いで、ご主人様と国内の温泉ばっかまわりまくってるケダモノでございますが、

パスポートが失効する数年前まではイヤイヤながらも、日付変更線を越えないという約束で飛行機に乗り(日付変更線を越えるととっても遠くに行くような気がして恐怖心があおられる)

東南アジア系のリゾートには行ってたんでございます。

で、行ったとこはグアム、プーケット、バリ、ペナン、ランカウイ、コタキナパル

考えてみたらその辺のリゾートは大概制覇し、シェラトン、ハイアット、シャングリラ等々、メジャーどころのリゾートホテルに泊りまくったんでございますよ。


で、今回の屋久島。

ただ今”もののけの森”とか”縄文杉”とかでブームなんで、これから”行ってみよっかな~”と思っている方も多いかも、てことで、

上記の海外リゾート経験も踏まえ、色んな角度から屋久島を考察してみようかな、と。

なんでこんなこと書くかっていうと、ちょっと特殊な場所なんザますよ。屋久島。普通のリゾートと思っていくと、う~んと唸ることもあるかもって場所なんざます。


前置き長いけどお許し遊ばせ。

今回はホテル編、でございます。


屋久島には大きな、というかちゃんとしたリゾートホテルは3つしかないざます。(あとはこじんまりした旅館と民宿で、そっちのが圧倒的に多いんでございます)

今回、今後に向けての屋久島考察ってことで、あえてお値段載せさせていただきます。

・サンカラリゾート
去年できた一番新しいホテルで全室ヴィラタイプ。この時期のお値段35,000円より

・いわさきホテル
屋久島での老舗リゾートホテル。お値段25,000円より。

・JRホテル屋久島
こじんまりしたリゾートホテル。お値段19,000円より。

注・・・お値段はこの時期の、一泊二日お一人様料金でございます。


一番上のサンカラリゾートは、新しいし心惹かれるところではあるのですが、一番高いくせに温泉じゃないという致命的な欠点(我々にとってのね)を抱えているので即却下。

だってえ。トレッキングとか登山とか(これ、屋久島のキーワードざます)帰ってきて、お部屋のちっこい風呂しか無くってそれが温泉じゃないなんて。我々には無理ざます。

でもま、帰りにみっちり偵察してきたんでリポートは後でいたしますけど。


色々考えた末に、ご主人様とろばは前半JRホテル、後半いわさきホテルに宿泊。

さて、前半のJRホテル。

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上がホテルから見えるモッチョム岳(イカス名前でございましょ)

下がホテルから見える海(美しいでございましょ)

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でね。ここのお風呂。

ご主人様は最初からこのホテル一押しやったんでございますが、理由はこの温泉のスバラシサ。

熊本で温泉三昧生活を営む我々が息をのんだ泉質。

”美容液につかってるみたい・・・・”
まさにそんなカンジで、さすがに有名なんで他のホテルの宿泊客もわざわざ温泉だけ入りに来られたりするんざます。

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エントランスと外観ざます。


外観ご覧になっておわかりの通り、5階建てのこじんまりしたホテルではございますが、お部屋もとっても広く(和洋室で畳もあり、ソファもあり、荷物を置くクロークもとても大きい)

お食事もおいしゅうございました。


さて、一日目は白谷雲水峡にトレッキング、二日目は宮之浦岳に登山した我々(後日レポート)。

疲れた体をいやすのにはエステやマッサージはかかせないところ。

ここは足つぼからタイ式からアロマから、各種エステやマッサージが揃えられていて、

ご主人様もろばみも大層御世話になりました。


2泊した後の総括。

ろばみ、このホテル大好き
こじんまりしてるので団体客がおらず、海外の方や我々のような夫婦が多かったような。

で、必要なものは全てあり、無駄のものは無い。

はなまる5つでございますよ
次回屋久島にカムバックする時には、迷わず全日このホテルにするざます。


という前置きに続き、明日のいわさきホテル、乞うご期待(って、先見えてる?)
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by kumaroba | 2011-08-09 10:24 | おでかけ

ろば、開聞岳に登り、アブに刺されまくる。

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さてさて、バカンスは続くのでございます。

まずは朝4時起きで鹿児島の最南端、指宿へと向かい、開聞岳に登ったろばとご主人様。

ま~おそろしいくらいの晴天で気温はぐんぐん上昇し、汗が出てくるわ出てくるわ。

ご主人様なんて汗ふいたタオル何回しぼってたか。

これ、ホントなんざんす。

そんでまあ、アブがね。いよるんですわ。

東北の露天風呂で何度かやられたことはございますが、よもや鹿児島の山にもおったとは・・・。

刺されたことございますか?

アブ。

ないざましょうねえ。

チクっとして、次の日から赤く腫れあがるんざます。

で、しばらく痕が残るという・・・。

ろばみはもともと蚊に愛される体質なんざますが、今回アブにも激しく愛されるということがわかり。

まあ、刺されまくりましたな。

腫れまくりましたな。


ま、それはいいとして。

へとへとぴょんのご主人様とろばみは重い体を引きずりつつお宿へ。

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どうざますっ。

ここのお風呂最高!!

海の中にお風呂が浮いてるみたいで、もう最高の眺めざます!!

泉質もよかった!!


で、お食事。

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こんな鉄鍋がおいてあって、目の前でサツマアゲとか天麩羅とか揚げてくれるんざますの。

おいしゅうございましたわ~。



大満足の指宿。

で、翌日は鹿児島市内のホテルに泊り、いよいよ屋久島へ!

なんか鹿児島二日目やっつけ仕事っぽいけど、なんといっても今回の目玉は屋久島でございますから。

明日はいよいよ屋久島へGOざます!!
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by kumaroba | 2011-08-08 20:36 | おでかけ


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